というわけで 富士山頂上&ご来光みてきます!!
神々の聖地富士山へ!! ヒャッホー
ーーーーーーーあつくて眠れなくて、アベハル漫画のネタを考えていたので書いとく(なんか阿部視点小説風味)
(帰ってきて時間(気力)があったら絵で描きます↓)ーーーー
俺にとって、あの人は 一生忘れられない
初恋だったのかもしれない
俺の −−−な人・・・
あれは、ちょうど梅雨が終って夏が始まったころの、練習帰り
いつもと同じように元希さんと帰っていた
「あーーあっちぃ〜」
元希さんは、だるそうにシャツのボタンをだらしなく開け
服で風を仰いでいた
「・・・あついっスね」
俺も、急に暑くなった気温にうなだれていた
しばらく、だらだら2人で歩いていた
すると元希さんが、何か思いついたように言う
「隆也ー アイス!」
「?」
「アイス食おーぜ」
と元希さんは、数メートル先に見えるコンビニを指差し
早足に入った
俺も少し遅れ、後から入っていく
コンビニから出てきた元希さんは、どこか座れるところを探し
小さな公園のベンチに座った
夕暮れ時の夕日がまぶしくて、周りが綺麗にオレンジづいている
その隣に俺も座った
元希さんは、水色のアイスを半分に割り
そのアイスの片方を俺に向けた
「ほら、やるよ。 (俺は)先輩だからな!」
と、満足そうな笑みを浮かべて、アイスを渡そうとしてくる
俺はソレを受け取り
熱さのせいもあって、ただボーっと元希さんを見てた
野球をするには、ふさわしくない 伸びた黒い髪
目に少しかかるくらいの前髪
綺麗な茶色い目
自信家で、ワガママで
球はすげえ速くて・・・ ノーコンだけど 俺の・・・
憧れの・・・
「あ? どーしたタカヤぁ
早く食えよ とけてんぞー」
と、舌でアイスを舐めながら話す
「あっ は、はい・・」
と、あわててアイスを咥える
じっとみていたのが、バレただろうかと
恥ずかしくなる気持ちもあって
それから たわいもない話をして、ずっとしゃべってた
元希さんは、昨日見たテレビの話とかしてて
先輩づらして自慢げに話す
俺は、そんな元希さんも憎めなくて 愛しいと思ってた
俺たちはいい関係だった
ずっと、やっていけると思った
俺たちは、いいバッテリーだって
あ・・ あべ・・ 阿部君!!
男にしては甲高い声で、自分の名前を呼ばれた
三橋の声だ・・・
「あ・・ああ」
「あ、阿部君? ・・・ど、どうしたの さっきからボーっとして
あ、あの 俺・・」
「・・・別に、なんでもないよ」
雨がざんざんと降る 放課後の教室で
椅子をずらし 自分の席を立つ
それから、元希さんとは、揉め事があったり 何度も喧嘩したりして
結局、今はもう会う事すらなかった
俺は、必死で 元希さんの事はもう忘れようとした・・・
しかし
こないだ、武蔵野と浦総の試合を見たとき、偶然に元希さんに会った
フェンス越しだったけど、俺は あの人に
なんて顔を向けていいのかわからなかった
ただ、昔の元希さんよりも、すごく明るくなってて
笑顔で投球する姿が、可愛いと思った
昔は・・・
俺とやってた時は、あんな顔
皆に見せなかったくせに と少し嫉妬した
今日は、雨で部活がなくて、さっさと家に帰ろうと思っていた
下駄箱に向かって、帰り道を歩いてる時だった
ちょうど学校から、半分くらいの距離を歩いた時だったかな
「・・・・タカヤ? 隆也・・・!」
聞きなれた声がした
誰かのことを思うと、偶然会うというけど
榛名元希 彼にあった
元希・・・さん
驚きつつも 一瞬、自分の顔が複雑の表情をしているのがわかった
「お前、こないだ なんで先帰ったんだよ!
色々話したい事とかあったのによー」
と口を尖らせて、怒り気味に話す
「じゃあ 今、言えばいいじゃないっスか」
と、俺は 嬉しさなのか驚きなのかわからないけど
その感情を隠そうと 平然を装うように言った
「なんだよ・・・もう忘れたっつーの!」
相変わらず可愛くねーな! と、ふてくされたように元希さんは答える
「まあ、いいや。
久しぶりに一緒に帰ろーぜ」とはんば無理やり付き合わされる
次第に雨は止んで、晴れていって。夕日がちらほらと顔を見せる
「あー 雨ってほんとベタベタすっし 蒸し暑いなー」
俺の返事を聞くまもなく喋る
「あ、ちょっと待ってろ また、どっか行くんじゃねーぞ!」
と元希さんは、何か思い出したように、
まるで犬に言いつけるかのように俺にそう言って、コンビニに入る
しばらく、待っていると戻ってきて
袋から、ガサゴソと水色のアイスを取り出して 俺に渡した
「ほら、食えよー」
「あ・・・
どーも」
食べると、あの時と同じ味を思い出す
また、シニア時代の頃を 思い出してしまう
今はもう戻らない関係、複雑な思いが 心の中でぐちゃぐちゃになる
俺も、色々話したいことがあったけど、考えすぎてしまって何を話せばいいのかわからなかった。
元希さんは、今までの事とか、何事もなかったように
俺の日常的なことやらを、色々聞いてくる
話しているうちに、そんなわだかまりも消えて
あの頃に戻ったようで・・ ちょっと心が暖かくなった
この人は、本当に変わらない・・
あん時とは違うけど、
ずっと前に こんな風に出会えていたなら・・・
今のように話せたら
元希さんの笑顔を見てると、こっちまで嬉しくて
思えば、元希さんとの出会いも最悪だったもんな
ぶらぶらとあるいて そろそろ俺の家に近づきそうな所だった
はっきり言って ・・・名残惜しかった
もう、 こんな風に会えないんじゃないかって
そう思った
前は、あんなにむかつく相手だったのに、
今は、
元希さんと この場を別れる、と思うと
寂しさを感じる
そう思ったら、考える暇もなく言葉が出てしまった
「・・・・ 元希さん 今日、家行っていいですか?」
彼と目を合わせ
「なに?俺ん家? いいけど何もねーよ」
元希さんの家には、中学生の時に一度着たきりだった
綺麗に整頓された部屋・・ とはいいがたくて
ベッドの上に、服が散乱していて
漫画もそこらじゅうに散らばったまんまだ
「なんか 飲むモン持ってきてやるよ」
ついでに、そこら辺片付けといてくれ と ドンドンと階段を下りた
・・・ったくこの人は・・
彼が、下に降りたのを確認してから
ベッドの上に散乱された服を取ってみる、元希さんの服
元希さんの匂いだ・・・
あの頃と変わらないベッド なにもかもが妙になつかしくて
過去の事を思い出してしまう
散乱した服は、着てない形跡のある服もあった
もしかして、服を選んでいたんだろうか?
とすれば、お洒落してまで会う相手がいたって事だ・・
なんだか、変な気持ちが渦巻いてくる
元希さんがジュースを持って戻ってきた
「オレンジとカルピスしかなかったから、どっちか選べよ。
あ、俺オレンジな」
と、俺の返事を聞かずに一方的に喋って、床に座る
「元希さん」
「・・・ん?」
オレンジジュースを飲みながら、ベットの上に座っている俺を見上げる
「彼女とか、いるんですか?」
「あ? いねーよ」
目を見開いて、何聞いてんだ とばかりに元希さんが答える
「じゃあ・・・
好きな・・・ 人とかは・・・」 と目線をそらし言う
元希さんは、チラッと俺のほうを見て
「いねーって! 何? 気になんのか?タカヤ」とへらへら笑って
床に座ってた場所から移動し、ベットの上にどさっと寝ころぶ
「ナニ?お前も、彼女とか欲しいお年頃か?ハハ」
俺の隣に寝転ぶ体制になり、元希さんは俺の背中をツンツンつついた
「そーゆーお前はどうなんだよ?」と上目使いで俺に聞いた
俺は、元希さんの言葉を無視して 思い出すように言った
「元希さん 覚えてます?
俺が、前にココに来たとき アンタが何したか」
「ぁ?」
「・・・俺に
キスしたよな? 練習だとかいって」
「・・・は?」
急に何を言い出すんだ?と思いながら
別に、忘れてはない
オレはあの時、そういう行為に興味もあってか
タカヤにふざけてキスした。
ただ、それだけの事だ。
実際お互い初めての経験で、オレは 教えてやるよ
とか言いながら
ぶっちゃけ、キスの仕方も知らなくて・・・ 忘れたい過去だった
「それがどうしたんだよ。 昔の話だろ?」
「・・・俺は、あん時アンタに憧れてた。
どんな、理由でも 近づけただけで嬉しかった」
・・・わかってた。 俺は、あの頃から元希さんの事が好きだって
でも、認めたくなかった。
あんなにつらい思いして、嫌いになって・・・。
でも、どんなに日をすごしても、元希さんの事ばかり思い出して
色んなやつを、あんたと比べてしまって
でも 俺が、心惹かれた人は・・・
また、一緒に話したい、 会いたいと思うヤツは
元希さん以外いなかった
「なんだよ? オレの事、サイテーな投手とか言ってたヤツが
俺に告白かよ! ハハ
隆也ー」と 冗談半分に返す
少々沈黙が流れて。 隆也が思いつめたように話す
「・・・そうだよ」
元希さんが マジか? という顔をした
「俺は・・・ あんたが(好きだよ・・・!)」
言い終わらぬまま
俺は衝動的に
隣に無防備に寝転んでいた元希さんの肩をつかんでベッドにぎゅうっと押し倒していた
「わ・・・!! ちょ・・」
「てめ・・・っ! 」
そんなに強く押し倒したつもりはなかったんだが、
元希さんは倒れる時に、壁に少し頭を打ったみたいで
「すいません
・・・どこ打ったんですか?」と元希さんの頭を撫でて、キスをし
そのまま耳元で囁く
「この辺ですか・・・?」
耳の下になぞる様にキスをする
「・・・!バカ!! どけよ!!」
元希さんの顔が、少し赤くなっているのがわかる
その反応が可愛くて、抱きしめたくなる衝動を必死に抑えて
元希さんの首筋を舐めた
「・・・やめろよ!!」と拒否され 思いっきり左手で殴ろうとしてくる
俺は、その拳を受け止めて、強引にさらにベッドに押し
上に乗りかかるような体制になり、その両肩を押し付けた。
「肩・・ さわんじゃねぇ!!」 と元希さんは手を振り払おうとした
「そうっすよね。 左肩・・・ 大事ですもんね」
と俺は、嫌味な笑みを浮かべて
普段なら、絶対触らせてもらえない 元希さんの左肩を撫でるように触る
「だ、だから・・・ ちょ、触んな! ・・・タカヤ!」
そのまま俺は、元希さんの髪を撫で
熱い思いを全部打ち明けるように口付け 口をふさいだ
元希さんの柔らかい唇に、舌を無理やり侵入させていく
「んんっ・・・! や・・」
初めてキスした時とは違う
元希さんもわかるだろう 俺はあの頃とは 違う
抵抗する姿が可愛くて、手で元希さんの腕をずっと握っていた
いつも、元希さんには振り回されっぱなしで、反対に押し倒すなんて思っても見なかった
でも、そのいつも自信たっぷりな目が、
動揺して、揺らいでいるのを見ると 俺は、ぞくぞくして興奮した
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阿部が やらないか?状態になってしまいました
すっごく榛名に、HA☆NA☆SE☆ って言わせたかった!!!!!
下克上ー
途中だけど 描写がメンドイのでまた 気が向いたら・・
榛名はツンデレ(DQNデレ)なので最後にデレを越させたいなと思いつつ
category: すごく・・・おおきく振りかぶって theme: おおきく振りかぶって